頭寒足熱の快適な暖房空間を実現する床暖房。
電気の床暖房には大きく分けて、温水を循環させて暖める温水式と、
ヒーターの熱で床下から暖めるヒーター式の2種類があります。


1.温水式床暖房
温水を循環させて温める仕組みは、ガスや灯油式と同じ。温水を作る熱源に火を使わず、
空気の熱を利用(=ヒートポンプ技術を利用)するため、光熱費が割安で、省エネ性に優れています。
温水式には以下の3種類があります。

単体設置床暖房
空気の熱を利用して床暖房用の温水を暖める省エネ&光熱費がおトクな床暖房。室外機の上部で床暖房用のお湯をつくります。床暖房専用機なので、リフォームにも最適です。

エアコン連動型床暖房

上記のエアコン連動型。1台の室外機でエアコンと床暖房を行います。エアコンと連動コントロールできるため、床暖房の弱点であるスピーディな立ち上がりを実現。エアコンは夏の冷房にも使えます。

給湯機一体型床暖房(エコキュート多機能タイプ)

給湯機一体型の床暖房。深夜電力を利用して沸かした経済的で環境に優しいエコキュートのお湯。これを使って、床暖房や浴室暖房乾燥を経済的に行います。


2.ヒーター式床暖房
電気ヒーターの熱で温めます。設置工事が比較的容易で導入費がおトクなのが特長。
大きく分けて以下の2種類に分けられます。

ヒーター式床暖房

床下に設置した電気ヒーター発熱で暖めます。面状暖房ができるPTC式や低価格タイプなど種類も豊富です。朝夕など使用時間が比較的短い方におすすめです。

蓄熱式床暖房

割安な深夜電力を利用して床下の蓄熱材に熱を蓄えて、昼間に放出して暖房します。24時間暖房など、暖房時間の長い方におすすめです。


■弊社取扱メーカー







日本木造住宅耐震補強事業者協同組合組合員 全日本地震防災推進協議会会員
NPO法人『震災から命を守る会』会員